江戸川コナン

帝丹小学校1年B組。毛利家に居候中。体重は18kg。絶対音感を持っているが、かなりの音痴で、料理も苦手。

少年探偵団と遊ぶときは野球をすることが多いが、本人はサッカーをしたいため不満そうにしている。野球をしていても、サッカーの癖が身体に染み付いてしまっているのか、足を使ってしまう事がある。

TVゲームが下手で、元太たちによくバカにされている。それが悔しかったのか、毛利小五郎や毛利蘭が就寝した後、居間でこっそり練習するという努力家の一面もある。

新一の小さい頃の顔を知っている蘭に不審がられないよう、父親・優作の眼鏡を咄嗟に掛けたことから、日常的に眼鏡を掛けるようになった。しかし視力は悪いわけではないので、レンズに度は入っていない。以後は阿笠博士に改良してもらったものを使用している。

体が子供になった後でも性格や癖、頭脳や技術などは変わっていないため、その頭脳を駆使して数々の難事件を解決している。ただし体力などは相応の子供並に落ちており、探偵としての行動に制限がかかるため、阿笠博士の作ったメカ(「時計型麻酔銃」や「蝶ネクタイ型変声機」など)でそれを補っている。体が小さくなったことにより声質も小さいころの声に戻っている。指紋は変わらないようで『探偵たちの鎮魂歌』と『漆黒の追跡者』では指紋をもとに一部の人間に正体が知られた例もある。また、コナンの正体を知っている服部平次がコナンの指紋を用いて新一の疑いを晴らした事件もある。

コナンの姿では、事件の真相を語っても相手にされないので、変声機を使い、人の声を真似ることで、他人の口を借りて真相を話す事にしている。基本的に、小五郎が引率した旅先に事件が起るため、小五郎の声を使うというパターンが多い。小五郎がいない場合は園子、山村刑事の声を借りることもある。

コナンの事情を話せないので、声を借りる本人に断るわけにはいかず、麻酔銃で眠らせてから、蝶ネクタイ型変声機で真相を話す。コナンの正体を知っている人の場合は、眠らせる必要はない為、阿笠博士には口パクさせて変声機で真相を話すが、有希子には推理を吹き込んで本人に真相を話させる。

自分で真相を話すこともある。この場合犯人と一対一で相対する場合が多い(黒の組織幹部、怪盗キッド戦など、劇場版はほぼ毎回)。少年探偵団がいる時は、彼らにトリックの実演またはヒントとなるキーワードを言わせるなどして協力してもらう。周囲に自分の推理を話す際、素の状態(工藤新一として)で推理を披露するとそれに慣れていない大人に怪しがられるため、子供のフリをして「あれれ〜?おっかしいぞぉ〜?」のような口調で話すが、少年探偵団に「そんな喋り方だから子供だと思われて馬鹿にされる」などと文句を言われるため、やりにくさを感じることもある様子。

蘭・歩美・光彦・英理・和葉・警察関係者・ジェイムズが「コナン君」、小五郎が「コナン」(原作ではほとんど呼ばない)・「ボウズ」で、元太が「コナン」、小林先生が「江戸川君」・「コナン君」、園子は「コナン君」・「メガネのガキンチョ」。

平次は何度も「工藤」と言ってしまい蘭などに指摘されると「くどい」などと無理矢理に誤魔化し、「ボウズ」・「コナン君」などと言い難そうに言い直す。哀は、少年探偵団のメンバーや蘭などが居るときには「江戸川君」、コナンと2人きりの時や、博士や平次などコナンの正体を知っている者と一緒の時には「工藤君」と呼ぶ。阿笠博士はコナンと2人きりの時や電話で話す時や哀や平次などと一緒のときは「新一」・「新一君」、蘭や少年探偵団と一緒にいるときには「コナン君」と呼ぶ。母親の工藤有希子 はコナンと2人きりの時は「新ちゃん」・「新一」と呼び、蘭らの前では「コナンちゃん」と呼ぶ。 ベルモットは「シルバーブレット」・「クールガイ」、ジョディは「クールキッド」・「コナン君」・「ボス」。赤井は「ボウヤ」。